トルクバイクスのレーシングガレージ

ABOUT US

私たち

大田区のガレージから、サーキットの頂点へ——2011年から続く開発の記録。

DWG NO. TQB-ABOUT-2026

レーシング
ヘリテージ

西蒲田の小さなガレージで生まれたトルクバイクスは、量産の効率よりもラップタイムの真実を優先してきた。妥協なきエンジニアリングだけが、サーキットで結果を出す——その一点だけを信条に、開発は続いている。

"SPEED IS A LANGUAGE.
WE ENGINEER THE GRAMMAR."

創業者・河野武(かわの たけし)は、若い頃からクラブレースに参戦する現役ライダーだった。市販車のポテンシャルに限界を感じた彼は、自らフレームを溶接し、サスペンションを組み替え、独自のマシンでサーキットに立ち続けた。

やがてその一台に興味を示すライダーが増え、小さなガレージは開発拠点へと成長。ワークスチームとの技術提携、テレメトリー・ラボの設立を経て、いまトルクバイクスは国内主要選手権で47勝を数えるブランドとなった。

私たちが売っているのはバイクではない。走行データが語る「もう一段速く走れる余地」——その可能性そのものを、一台のマシンに詰め込んでいる。

RACE HISTORY

サーキットの年表

2011

創業 — 大田区の小さなガレージ

サーキット専用マシンの開発を目的に、トルクバイクス発足。最初の一台は溶接台の上で組まれた。

2014

全日本選手権 初優勝

デビューからわずか3年、自社開発フレームで初のチャンピオンシップタイトルを獲得。

2017

カーボンモノコック開発

自社製フルカーボンフレームを市販モデルに初搭載。軽量化と剛性の両立を実現。

2020

鈴鹿8耐 表彰台

エンデュランスレースで初の表彰台。信頼性という言葉が、実戦データで証明された。

2023

テレメトリー・ラボ設立

データ解析専門チームを発足。走行データを市販モデルの開発へ直接フィードバックする体制を確立。

2026

累計47勝目

国内主要選手権における累計優勝数が47勝に到達。次のラップレコードへ、開発は止まらない。

THE TEAM

開発エンジニア

黒田 隼

黒田 隼

チーフエンジニア / フレーム開発

カーボンモノコックの初代設計者。剛性データとライダーの感覚、両方の言語を話せる稀有な技術者。

佐々木 蓮

佐々木 蓮

空力担当 / エアロダイナミクス

風洞データとサーキット実走を往復しながら、ウィングレットの角度を0.1度単位で追い込む。

高橋 奏

高橋 奏

電子制御システム開発

サスペンションとECUの統合制御を担当。ミリ秒単位のセンサーデータが、彼女の日常言語。

中島 遼

中島 遼

テストライダー / 元全日本選手権ライダー

現役時代の経験を開発にフィードバック。ラップタイムだけでなく「乗りやすさ」を数値化する役割を担う。

AWARDS

獲得タイトル & 表彰

全日本ロードレース選手権

チャンピオンタイトル獲得(2014・2019・2022)

鈴鹿8時間耐久ロードレース

表彰台獲得(2020・2024)

グッドデザイン賞

PHANTOM EVO のプロダクトデザインを表彰(2022)

世界耐久選手権(EWC)

ワークスサポート体制での参戦継続中(2023–)

鈴鹿サーキット タイムアタック記録

市販車クラス ラップレコード更新(2026)

マシンに触れる

全モデルのスペックと開発思想は、マシンページでご覧いただけます。